学外授業/活版印刷

PD学科の「地域環境デザイン」の授業で、

昨日は京都の東山にある活版印刷の加藤第一印刷さんに行ってきました。

文字の大きさによって棚分けされた活字は

2階に渡ってずらーっと並んでいます。

この写真の何十倍もある活字を職人さんは把握されています。

棚や活字を見ていると大切に使われているのがわかります。

職人さんへ様々な質問を投げかけ、

ちょっとずつ活版印刷を理解していきます。

パソコンが普及した今、

活版印刷に触れる機会はどんどん減ってしまっていますが、

この授業では活版印刷の体験も踏まえて上で、

文字組や紙面構成を勉強します。

 

今回はまずは見学でしたが、

3日に渡って職人さんに教えていただきながら文選・植字・印刷を体験します。

自分の手を使って文字を組むことで、

文字組そのものを体験し学ぶことができる貴重な経験です。

 

その様子もまたレポートしたいと思います。